第1章 感動のある学級開き 5.学級開き後の保護者効果

第1章 感動のある学級開き

5.学級開き後の保護者効果

1-5は、学級開きのあとに起こる「保護者への伝わり方」を扱います。
初日の45分で子どもが感じたことは、その日のうちに家庭へまっすぐ届きます。

家に帰ると、保護者からこう聞かれることが多いです。
・どうだった?
・先生はどんな人?

このとき、子どもが口にする最初の一言が、保護者にとっての担任の第一印象になります。
そして子どもが語るのは、先生の説明の内容というより「感じたこと」です。

この回では、次のことを整理します。
・子どもの短い感想から、保護者は担任像を作り始めること
・子どもは担任の細かな行動もよく見ていて、それも家庭に持ち帰られること
・だからこそ、初日の45分で子どもに「安心して過ごせそう」という感覚をもたせる意味が大きいこと

読みながら、自分の中で抜けていた視点があれば、メモなどおいて、このあとの回で45分を組むときに役立ててください。

おつかれさまでした。
1-5では、学級開きのあとに「家庭でどんなやりとりが繰り広げられるか」を見てきました。

この回で意識しておきたいことは次の通りです。
・子どもが家で話すのは、先生の説明ではなく「感じたこと」
・子どもの話から、保護者は担任像を作り始めることもある
・子どもは先生の細かな行動も見ていて、それも家庭にもち帰る
・だからこそ、学級開きでは「安心して過ごせそう」という感覚を子どもがもてるようにすることが大切

次の1-6では、学級開きを成功させるための「準備」を扱います。
黒板メッセージや写真など、子どもが教室に入った瞬間に目にするものも、子どもの受け取り方に影響を与えます。学級通信に少し写真を載せると、保護者にも安心が届く、という話も出てきます。

質問や、自分の状況に当てはめたときに引っかかるところがあれば、LINEで送ってください。

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