第1章 感動のある学級開き
4.実践編(トーイの学級開きの構造)
1-4では、学級開き45分を「順番」で組み立てる考え方を見てきました。
この回で押さえたいポイントは3つです。
・話す時間は長くしすぎないこと
・場面の切り替えをはっきりさせること
・やることを増やしすぎないこと
順番を決めても、話が長くなったり、切り替えが曖昧だったりすると、子どもはついていきにくくなります。
反対に、必要なことを必要なだけに絞ると、伝えたいことが残りやすくなります。
次の1-5では、学級開きのあとに起こる「保護者への影響」を扱います。
初日の子どもの話は、その日のうちに家庭へ届きます。保護者が「先生はどんな人?」と聞いたとき、子どもの一言が保護者の第一印象になっていく、という内容です。
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