第8章 若手教員のためのタスク・時間管理術
第8章では、先生自身を守るための「働き方」を扱います。
遅くまで学校に残ることが熱心さだ、という思い込みは手放していきます。疲れて余裕がない状態より、回復できて笑顔でいられる状態の方が、子どもにとっても安心です。
この回では、学級経営を回すための「システム」を作らないと、いつまでも対応に追われる形になりやすい、という話も出てきます。
そして、仕事を抱え込みすぎないための考え方へつなげていきます。
学級が回る仕組みが整っていないと、先生が動き続ける形になりやすく、結果として余裕が削られていきます。
ここから先は、仕事を整理する視点と、続けられる形にしていく方向で考えていけると安心です。
次の第9章は、行事を学級経営に生かす話に入ります。