「高学年とうまくかかわれない」
「学級経営がうまくいかない」
でも
何とか教師として
力をつけたくて
世に出回っている
書籍やネットの情報で
学級経営術を学んでも
あなたが思うような学級に
なるのは何年も先。
もしかしたら
ずっと「何となく」の学級かも。
「学級の子から嫌われる」
そんな精神的にどん底の
1年、いや2年を乗り越え
「高学年得意!」
「学級経営得意!」
を手に入れた私が
一般的な教師の9割が知らない
”衝撃の事実”を
全部暴露します。
こんばんは!
トーイです!
いつも配信を見て下さり
ありがとうございます!
私は担任時代、
中学校を除けば
ほぼ高学年専門でした。
教務主任になってから、
教務主任なのに(?)、
校長から
「担任をやってくれ」と言われ、
あてがわれたのは高学年。
ある年は、
5・6年の複式担任なんていう
鬼忙しい年もありました。
教務主任って、
ただでさえ事務仕事が多くて、
基本的にはフリーなんですよね。
そこに担任……
実はそれだけじゃなかったんですが
それはまた後ほど。
子どもが動く学級経営を
しているおかげで、
週の時数は22時間で
かなり教室にいる時間が
長かったにもかかわらず、
月の残業時間は20時間前後、
時には定時退勤をしていました。
でも、実は私、
中学校担任の3年目と
ある小学校に赴任した
初任から数えて12年目に
学級の子たちから超嫌われる
という事態を経験しました…
その事態を「恥ずかしい」と思い
隣の主任さんにもひた隠し……
本当に辛い毎日を
過ごしていました……。
・子どもたちと
どうかかわればいいのか
・授業はどのように
進めればいいのか
気になるタイトルの
書籍を購入しましたが
正直、目の前の子たちには
通用しなくて……
子どもたちと
うまくいっていないので
当然のように保護者からは
クレームもきやすい状態
うまくいってたら
絶対にそんなことで
電話してこないでしょ?
そんな内容のクレームに
対応する日々……
当時は
「なんでうまく
いかないんだろう」
「本に書いてあることを
意識してるのにな」
と思っていましたが、
その後、
一緒に働くようになった
学級経営がスゴイという先輩
と話していたところから
大きなヒントを得ました!
先輩が実践している方法を
全部教えてもらって
その先輩と
こういうことができるといいよね
という理想論を語り合い
そこに向けて
実践と修正を
繰り返し行いました。
その翌年には
子どもがめちゃくちゃ
動くようになって
放っておいても
学級が回っていき
いつも20時ごろまで
ときには22時とかまで
残業していた私が、
後輩には、
「18時超えたら負けだよ」
と偉そうに言うまでに!
それから先も、
もう「自分のやり方」として
確立して
高学年をもつたびに
基本的には同じやり方で
子どもたちを動かし
いろいろ試しながら
どんどんブラッシュアップ
していきました。
「子どもたちとうまくやりたい!」
「高学年が得意になりたい!」
「今の自分を変えたい!」
そんな気持ちで
学級経営術を変え、
その後の同僚からは、
「なんで教務やりながら
そんなに早く帰れるんですか?」
「クラスのことで
相談したいことがあるんですが」
と言われるまでになりました。
教務主任をしながらも
毎日残業は1時間程度になり
誰よりも早く帰宅する毎日。
帰りにジムに寄ったり
家族と楽しい時間を
過ごしたりして
心から笑いあったり
ゆっくり休んで
リフレッシュしていましたが
改めて、振り返る中で
”残酷な事実”だなと
気付いたことがあります。
ホントにやっかいなことに
気づいてしまったのです。
いま残業や休日出勤をしても、
それでも子どものためにと
頑張るあなたも、
この残酷な真実だけは
受け入れられないかもしれない…
その”残酷な真実”を今回、
あなたにお伝えします。
それは、人を相手にする
教師という職業における
誤った思考。
教師という職業に憧れて
念願のその職に就けた人の
大半が陥る”危険なワナ”
実際、子どものためにと
夜遅くまで残って
真に「学級経営」が
できている先生を
私は数えられるほどしか
知りません。
つまり、残りの
ほとんどの先生は
今回紹介する
”残酷な真実”を知らず、
遅くまで残業する、
勝負すべきところでないところで
勝負する教員生活を送るのです。
この衝撃的な真実を
知っているか知らないかで、
これからのあなたの
「理想の教員生活」
に大きく影響してきます。
改めて、問います。
残業して仕事を頑張る先生が
本当に”よい先生”ですか??
子どもたちの前に立つ
先生だからこそ
プライベートを充実させて
様々な経験を積んで
豊富な知識と経験を
楽しく語れる先生のほうが
子どもたちにとっても
魅力的ですし
なにより、
あなた自身が幸せですよね!
今回、
この衝撃の真実を
知ることで、
「膨大な雑用に毎日追われて
プライベートなんて
考える余裕がない」
「教師はそもそも
定時退勤なんて無理」
「熱意をもって子どもを愛して
毎日を生活することこそ教員」
という思考から解放されます。
実は今回、この真実を
あなたにお伝えしてもいいのか……
とても悩みました。
正直これからお話しすることは
あなたが”今やっていること”を
真っ向から
否定するかもしれません…。
それくらい
衝撃的な事実なんです。
それでも私がお伝えしようと
覚悟を決めた理由、
それは…
常に教員として
余裕を維持しながらも
ストレスなく仕事を終わらせ、
趣味や家族との時間を満喫し、
「明日何をしようかな?」
とワクワクできる未来
を実現するために
頑張っているあなたが
最初に知っておくべき
『重大ニュース』だからです。
もしも、あなたがここで、
「衝撃的な真実?誇張でしょ」
「怪しいんだけど…」
と、この真実を知らないまま
この画面を閉じてしまったら…
あなたが理想の未来を
手に入れるのは
相当、険しい道のりに
なることでしょう。
毎日ひたすら頑張っても
子どもたちとのかかわりは変わらず
「いい先生でありたい」と思って
真面目に授業案や学級経営を
考えれば考えるほど
残業に苦しむ日々。
やっと帰ろうと思ったら
保護者から勤務時間外の電話。
同僚の先輩に聞きたいけど、
その人たちも早く帰りたくて
必死にやってる。
申し訳なくて
なかなか声なんて
かけることができない。
現状を変えたいと思って
夜な夜な勉強してみても
「これって、本を書くくらいの
先生だからできるんじゃない?」
そんな風に考えて
何も結論が出ないまま
時間だけが過ぎて
逆にストレスが溜まる。
そのせいで
子どもたちに不機嫌な態度を
見せてしまったり
普段なら何でもないことなのに
大きな声を出してしまったり……
家族にもイライラして
プライベートも
うまくいかなくなる。
その繰り返しで
教師という職業自体が
嫌になって
辞めることを考えてしまう。
そんな、絶望するほど
最悪な未来もありえます。
逆に、
この真実さえ知っていれば
「高学年が得意になりたい!」
「教員として生き生きと
教壇に立ちたい!」
という目標を
達成できる可能性が
驚くほど上がります!!
学級の子どもたちの姿に
イライラする毎日や
子どもたちとの関係がよくなくて
ストレスばかりの日々から
解放されて
心から望んでいた
「あなたが楽しいと思える未来」
を手に入れることができます。
さらに、
明るいうちに帰宅して、
家族と笑顔で食事を楽しめる。
趣味の時間を
しっかりと作ることができて
プライベートが充実する。
ゆっくり浴槽につかり、
疲れた体を労わることができる。
休日は好きなことに時間を使い、
思う存分リフレッシュできる。
そんな未来があなたを待っています!
それぐらい今後の人生を
左右してしまう
重大ニュースなのです。
今回、私の配信を
見てくれている
あなただけに
現状に悩む
99%の教師が知らない
「衝撃的な真実」
それをお伝えします。
その真実とは・・
いくら熱意があっても
いくら人がよくても
いくら子どもたちがかわいくても
それだけでは
高学年の子どもは
ついてこないどころか、
嫌がられたり嫌われたり、
挙句の果てには
月の残業が45時間なんて
あっという間に越え、
自分の時間なんて
いつまでたっても
生み出せません!
厳しい言い方ですが、
これが事実です。
「熱意があれば子どもには
伝わるでしょ!」
「子どもが好きないい先生なら
子どもからも好かれるでしょ?」
私もそう思っていました。
ただ、この先を読めば
納得するはずです。
私がこの真実を
知ったきっかけは、
自身が成長し
このまま教員として
やっていける!
と自信をつけていた年でした。
✓ 生徒会や児童会を任されている
✓ 研究授業も率先してやっている
✓ 学級通信もたくさん書いている
力がありそうで、
子どものことを考えている
そんな感じがしますよね。
それでも思春期の子たちには
通用しないんです……。
断言しますが、
・熱意
・人柄のよさ
・子どもへの愛情
これが「できる教師」の条件
だと思っていたら
あなたの力量は伸びないままです。
かつての私がそうだったように……
今のままではいずれ
子どもたちから
総スカンを食らうか、
真の学級経営ではなく、
子どもの集団の面倒見役として
続けることになります。
熱意、人柄のよさ、愛情だけで
一流の教員として認められるなら
今頃みんな超一流ですよね。
だって、これって
教員として当たり前のこと、
前提の部分ですから。
でも…
そうじゃないのが現実。
子どもが好きだから
教師としてやっていける、
簡単に考えているのです。
熱意があるから、
子どもたちを成長させられる
そう思っているのです。
もちろんムダとは言いません。
確かに教員の資質として
重要なことですから。
ずっと低学年を受けもつなら
ある程度は達成できます。
低学年は集団としてというよりは
個の成長を促す必要が
現実にはあるからです。
低学年担任を下に見ている
わけではありません。
質が違うのです。
高学年の担任が
低学年の担任と
同じことをしていたら
あっという間に
学級は崩壊することを、
教師であるあなたなら
実感しているのでは
ないでしょうか。
もし、私が
知識をもったまま
新人時代に時を戻せたら、
私は真っ先に
これからお伝えすることを
学ぶでしょう。
「何それ気になる!」
「何を学べばいいの?」
そう思った方は特に
読み進めることを
おすすめします。
あなたの明るい未来のために。
まず知っておいてほしいのが
世に出回っている
情報はほとんどが、
「学級におけるイベントもの」
「困ったときの対処法」
の部分に焦点を
当てているということ。
当たり前じゃん!
と思った方もいるでしょう。
確かに、
困った事案に対する指導
担任として困る場面を想定して
その時にどう対処するか
それを知ることは大事です。
学級をどう盛り上げるか、
子どもたちをどう楽しませるかを
引き出しとしてもつことは大事です。
しかし、
それだけでは
真の学級経営につながりません。
仮に、
本で覚えたレクを
やってみるとします。
子どもたちは楽しみ、
こんな時間や遊びを提供してくれた
先生を好きになるかもしれません。
学級で問題が起きたとします。
それを解決する術を
もっていることは重要です。
しかし、それは生徒指導
生徒指導は、学級経営の
一部でしかないのです。
「なら、何が大事なの?」
「いったい何が正解なの?」
私もそう感じたからこそ、
事案に対するモグラたたきの
ようなことではなく、
学級全体を
大きな風呂敷で
持ち上げるような
学級経営の根っこを
固めることで
高学年の子どもたちを
リードしていく!
成長させていく!
それさえ理解できれば
たとえ初任者であっても、
「高学年の戦略的指導術」
を習得することが
できます。
極論ですが、
高学年の戦略的指導術を
学ぶだけで、
子どもが動くようになります。
子どもが動くことで、
担任の負担が軽減されます。
これは私が実際に
体験しているため
過言ではありません。
が、
いきなり
夢を壊すことを言いますが、
これは決して
簡単ではありません。
ただマネするだけじゃ
たどりつけませんし、
子どもが動くといっても
ほったらかしにしていいわけでも
ありません。
一般的な対処法の教育書では
実際に使える場面が
限られますよね。
でも、
構える必要は
一切ありません。
過去に
学級の子に超嫌われた私でも
できるようになりましたし
そんな私だからこそできる
高学年の戦略的指導術を
徹底的にお伝えできます。
何より一番大事なことは、
あなたが今日、
「このままだと教師としての
力量が伸びない」
「学級は落ち着いていても
子どもを成長させる
ことはできない」
ということをハッキリと
自覚したということです。
これは間違いなく、
あなたの
とても大きな一歩です。
望む未来を諦めずに
学び続けられる人は
ほんのひと握り。
その中でも
真の高学年の学級経営を
実現している先生は
ごくわずかです。
狭き門のように
感じるかもしれませんが、
それは大半の人が
最大効果を発揮するための
『〇〇』を知らないから。
あなたはまだ
この「大半の人」
ではないでしょうか……
失礼ながら……
でも、
今から本気で取り組めば、
校内エース教員までの
近道になることは
間違いないでしょう。
今からでも遅くはありません。
何より『〇〇』を知れば
誰でも真の学級「経営」を
することができます。
私も苦しい子どもとの関係が
ありました。
せっかくつけた自信が
音を立てて崩れ落ちる瞬間が
ありました。
高くなりかけた鼻を
2度もへし折られました。
そんなところから始まりました。
たくさん遠回りして
たくさん失敗した末に
やっとたどりついた
「高学年の戦略的指導術」
私の知識と経験があれば
膨大な時間を費やすことなく、
最速で本当の意味での
学級経営ができるようになります。
なんだか
ワクワクしませんか?
「戦略」とは、
子どもにも力がついて、
最終的に教員も楽ができる、
子どもも先生も、
365日気持ちよく学び、
遊べる学級を生み出すものです。
僕が、それを
実施するようになってから、
30代で教務主任を任され、
「教務主任・高学年担任
・研究主任・学習部長
・特活主任・ICT情報主任」が
一度に重なって
降りかかった年でも、
月の残業時間は20時間程度。
(実は、その年は、
自治体指定の研究発表も
重なっていました!)
子どもは見事に
学校のリーダーシップを発揮し、
保護者からは修了式の日に
お礼の電話を受ける……
そんなことも可能になりました。
それは『〇〇』を実践して
子どもを成長させて
自分も楽ができるから。
ぜひこの機会に、
私と一緒に
学んでいきませんか?
あなたの道案内を
させていただきます。
次回の記事では、
なぜネットで検索したり
書籍で学習しても
本当の意味での学級経営を
実現できないのか。
「大半の先生がネットや書籍で
学んでも指導に悩み続ける
最大の原因」
をお伝えします。
情報だけがいっぱいあっても
理想的な高学年指導を
実現できないのには
明確な理由があります。
この情報はもちろん
私の公式LINEに登録してくれた
あなたにしかお話していません。
つまり、ここまでたどり着いた
あなたは本当にラッキーです!
どうかこのチャンスを
見逃さないでほしいです!
これさえ理解すれば
あなたも理想的な高学年指導を
手に入れることが可能です!
そして、理想の未来を手にし
プライベートも充実した
毎日にしましょう。
「高学年と良好な人間関係」
「子どもが成長する学級経営」
「力を適正に認められる」
「残業時間大幅減」
最高な日々を送りましょう!
私はいつもあなたの味方です。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
本日のワーク
何かを成し遂げたい!
そう願う人にとって
インプットよりも大事なのが
”アウトプット”です!!
今日も最後に、簡単な
アウトプットを
していきましょう!
ワークと言っても、
超簡単なアンケートです。
Q.あなたが頑張っていること
を教えてください!
例)頑張っていることは
ICTです!
画像をタップして
入力してください。
公式LINEに飛ぶので、
そこで回答してください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
こんな簡単な
「一見意味のなさそうな」
アウトプットでも
あなたの成功に
大きく関わってきます!!
アウトプットの重要性は
あなたなら
もう気付いているはず。
そして私があなたに
アウトプットをしてほしい
もう一つの理由は
私があなたからの
メッセージを受け取って
直接関わっていきたいからです。
あなたのその小さな行動が
あなた自身の成長につながります。
かかる時間はたった30秒!
本日のワークをする↓
それではまた!
次の記事をお楽しみに♪
一緒に頑張りましょう!!
本気で教員としての力量UPを
目指すあなたへ
トーイ